2008年1月23日アーカイブ
以前、「ヨーガに生きる」という本を読んだことを書きました。
今日は、その続きの「心機を転ず」という本を読みました。
病院の待合室で。
この本は、中村天命がカリアッパ師と出会い、
不治の病から復活し、日本に戻ったところ、
ヨーガ的な体験をしたというに、
会社の経営者となって堕落した生活をしてしまうが、
とあるキッカケでヨーガ哲学を元にした辻説法をはじめるところまでが
書かれています。
出家とかしないで、こういうふうな生き方を私も目指そうかと。
今日は、その続きの「心機を転ず」という本を読みました。
病院の待合室で。
この本は、中村天命がカリアッパ師と出会い、
不治の病から復活し、日本に戻ったところ、
ヨーガ的な体験をしたというに、
会社の経営者となって堕落した生活をしてしまうが、
とあるキッカケでヨーガ哲学を元にした辻説法をはじめるところまでが
書かれています。
出家とかしないで、こういうふうな生き方を私も目指そうかと。
心機を転ず―中村天風 激動の生涯 (中村天風伝)
posted with amazlet on 08.01.23
おおい みつる
春秋社 (1997/10)
売り上げランキング: 219650
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SimpleAPIのサムネイル生成が、数日経過してもされないため、
とりあえず、MozShotを使って生成することに切り替えました。
それ以外では、
楽天はちょっとおいといて、
Yahoo!のAPIをいじったりしています。
参考になるサイトも増えているし、
WebサービスAPIの学習も敷居が低くなってきていますね。
SimpleXML関数の使い方は
http://www.ibm.com/developerworks/jp/xml/library/x-simplexml.html
なんかがわかりやすかったです。
プログラミングのリハビリにはちょうどよい感じです。
とりあえず、MozShotを使って生成することに切り替えました。
それ以外では、
楽天はちょっとおいといて、
Yahoo!のAPIをいじったりしています。
参考になるサイトも増えているし、
WebサービスAPIの学習も敷居が低くなってきていますね。
SimpleXML関数の使い方は
http://www.ibm.com/developerworks/jp/xml/library/x-simplexml.html
なんかがわかりやすかったです。
プログラミングのリハビリにはちょうどよい感じです。
He, who having been heedless is heedless no more, illuminates this world like the moon freed from clouds.
昔、放逸であっても、後に不放逸である彼は、黒雲から脱した月のように、この世間を照らす。
昔、放逸であっても、後に不放逸である彼は、黒雲から脱した月のように、この世間を照らす。
病院から帰宅しました。
前回、持参した石を分析していただいたところ、シュウ酸カルシウムでした。
私はほうれん草もタケノコも食べないんですけどね…。
チョコの影響でしょうか。今後はチョコを食べるときにはカルシウムも一緒に摂取したいと思います。とりあえず。
それで、この画像は何かと言いますと、CTで撮影したデータを有償(1,050円)でCD-ROMに焼いていただき、それを自宅のPCで見ているところです。
DICOMというデータ形式で、DICOM Viewerを使って見ます。
このViewerにはいくつかのフィルターが内蔵されておりまして、骨だけを鮮明にしてみたり、肺だけにフォーカスしてみるとか、なかなか興味深いです。
自宅にデータを持ち帰って、自分自身でも確認できてしまう時代に突入しているんですね。既に。
過去に何度かいくつかの病院で、CTとかMRIとかで検査の経験がある私。
今回は、尿管結石が出たので、
まだ腎臓の中に石があるのかどうなのかを知りたいと思ってCTをしていただいたのですか、
それ以外の不可解なモノがまた写っていました。
ガンとか腫瘍とかではなくて、
どうも私の身体の中には、謎の石が多過ぎるのです。
それも、臓器の中とか、管の中とかではなくて、
変なところに埋め込まれているような感じなのです。
別に、宇宙人にさらわれたような経験はないんですけれど…。
このViewerで見ていると、いくらでも時間が過ぎてしまうので、気をつけないとなぁ…。
前回、持参した石を分析していただいたところ、シュウ酸カルシウムでした。
私はほうれん草もタケノコも食べないんですけどね…。
チョコの影響でしょうか。今後はチョコを食べるときにはカルシウムも一緒に摂取したいと思います。とりあえず。
それで、この画像は何かと言いますと、CTで撮影したデータを有償(1,050円)でCD-ROMに焼いていただき、それを自宅のPCで見ているところです。
DICOMというデータ形式で、DICOM Viewerを使って見ます。
このViewerにはいくつかのフィルターが内蔵されておりまして、骨だけを鮮明にしてみたり、肺だけにフォーカスしてみるとか、なかなか興味深いです。
自宅にデータを持ち帰って、自分自身でも確認できてしまう時代に突入しているんですね。既に。
過去に何度かいくつかの病院で、CTとかMRIとかで検査の経験がある私。
今回は、尿管結石が出たので、
まだ腎臓の中に石があるのかどうなのかを知りたいと思ってCTをしていただいたのですか、
それ以外の不可解なモノがまた写っていました。
ガンとか腫瘍とかではなくて、
どうも私の身体の中には、謎の石が多過ぎるのです。
それも、臓器の中とか、管の中とかではなくて、
変なところに埋め込まれているような感じなのです。
別に、宇宙人にさらわれたような経験はないんですけれど…。
このViewerで見ていると、いくらでも時間が過ぎてしまうので、気をつけないとなぁ…。
今日の東京は雪が降っているようですね。
昨日、日帰りで上京しておいて、非常にラッキーでした。
というか、
今日はこれから病院に向かい、石の分析結果と、CTのコピーをいただいて来る予定。
2/15以降で引っ越すことになりました。
2/15から入居できるわけです。
もう一ヶ月切っているので、片付けとか手配とか、
スグに引っ越し日になってしまいそうです。
昨日、日帰りで上京しておいて、非常にラッキーでした。
というか、
今日はこれから病院に向かい、石の分析結果と、CTのコピーをいただいて来る予定。
2/15以降で引っ越すことになりました。
2/15から入居できるわけです。
もう一ヶ月切っているので、片付けとか手配とか、
スグに引っ越し日になってしまいそうです。
Come! look at this world (i.e., the five Khandhas), which is like a decorated royal chariot. Here fools flounder, but the wise have no attachment to it.
来れ! [五蘊という]この世間を見よ! 飾られたる国王の車の如く。愚者たちは、その場所[=五蘊]に[執着して]沈むが、[渇愛を]識知する[賢者たちには]、その結縛はない!
来れ! [五蘊という]この世間を見よ! 飾られたる国王の車の如く。愚者たちは、その場所[=五蘊]に[執着して]沈むが、[渇愛を]識知する[賢者たちには]、その結縛はない!