ブッダの教えとネットと瞑想 ‐ 富永道也のブログ について
ネットとリアル、世俗諦と勝義諦の往来に関することとか。
ここのところスマナサーラ長老の著作物がお気に入りです。
スマナサーラ長老の本 最新30冊をまとめてみましたので、どうぞ!
I live on Earth at present, and I don't know what I am. I know that I am not a category. I am not a thing - a noun. I seem to be a verb, an evolutionary process - an integral function of Universe.
-Buckminster Fuller
スポンサードリンク
Macへのインストールに躓いた私は、今度はEee PCに入れることにチャレンジすることにしました。
検索してみると、タイムリーなことに
本当の素人でもわかる Plagger インストール法 - 俺のターン
http://d.hatena.ne.jp/kurimax/20080731/1217483156
という記事に遭遇。ありがたいことです。
参考にして早速 Active Perlのインストールから着手しました。
私の場合、Eee PCのSDHCにインストールすることにしました。
インストール完了まで9時間かかってしまいました。
まずは、どこかのフィードをメールに飛ばすところからはじめたかったので、こんなyamlを書きました。
動かしてみると、エラーが出ました。
http://rack990.sakura.ne.jp/plugin/tag/plaggerの情報のとおりに、Gmail.pmの中の文字列 extract_addrs を extract_full_addrs に全置換した上で上書き保存。
これで、とりあえずは、JICAのフィードがメールになって飛んできました。
まずはこれでOK!
検索してみると、タイムリーなことに
本当の素人でもわかる Plagger インストール法 - 俺のターン
http://d.hatena.ne.jp/kurimax/20080731/1217483156
という記事に遭遇。ありがたいことです。
参考にして早速 Active Perlのインストールから着手しました。
私の場合、Eee PCのSDHCにインストールすることにしました。
インストール完了まで9時間かかってしまいました。
まずは、どこかのフィードをメールに飛ばすところからはじめたかったので、こんなyamlを書きました。
global:
assets_path: S:/Perl/site/lib/Plagger/assets
timezone: Asia/Tokyo
log:
level: debug
plugins:
- module: Subscription::Config
config:
feed:
- url: http://www.jica.go.jp/feed/jicanews.xml
- module: Publish::Gmail
config:
mailto: mailaddress@gmail.com
mailroute:
via: smtp_tls
host: smtp.gmail.com:587
username: mailaddress@gmail.com
password: password
動かしてみると、エラーが出ました。
Plagger::Plugin::Publish::Gmail [error] Error while sending emails: Undefined subroutine MIME::Lite::extract_addrs called at S:/Perl/site/lib/Plagger/Plugin/Publish/Gmail.pm line 217.だそうで。
http://rack990.sakura.ne.jp/plugin/tag/plaggerの情報のとおりに、Gmail.pmの中の文字列 extract_addrs を extract_full_addrs に全置換した上で上書き保存。
これで、とりあえずは、JICAのフィードがメールになって飛んできました。
まずはこれでOK!
MacBook AirをPlaggerをインストールする以前の状態に戻そうとしています。
まだATOKは入れていないので、ことえりで入力中。
VMware Fusionは最新版を入れ、Boot Camp パーティションにある Windows xpの起動・動作も大丈夫でした。
iTunesの楽曲は、DVDにバックアップをとっておいたので、それを使ってリストアし、プレイリストもちゃんと復元された模様。
が、以前、iTunes Storeで購入した楽曲については一覧で見れるリストがあったと思うんだけど、それがなくなっちゃっている。
自分なりにプレイリストを作らないとマズイわけなのね。
まだATOKは入れていないので、ことえりで入力中。
VMware Fusionは最新版を入れ、Boot Camp パーティションにある Windows xpの起動・動作も大丈夫でした。
iTunesの楽曲は、DVDにバックアップをとっておいたので、それを使ってリストアし、プレイリストもちゃんと復元された模様。
が、以前、iTunes Storeで購入した楽曲については一覧で見れるリストがあったと思うんだけど、それがなくなっちゃっている。
自分なりにプレイリストを作らないとマズイわけなのね。
仕方ないので、Time Machineを使って外付けHDDにバックアップしておいた、ちょっと前の時点に復元することにした。
Time Machineって、個別のファイルをリストアするのには向いているけれど、システムまるごとの復元をするには、インストールディスクから起動して「ユーティリティ」メニューの「バックアップからシステムを復元…」をすることになるらしい。
それで、MacBook AirにSuperDriveを接続して、インストールディスクで起動し、復元する画面まで進んだ。
困った…。
MacBook AirってUSBの端子が1つしかないし、SuperDriveってUSBハブ経由だと動いてくれない。
というわけで、DVDで起動すると、外付けHDDは使うことができないようなのです。
MacBook Airの場合、Time Machineは、無線LAN経由でバックアップするTime Capsuleを使うように設計されているわけですね…。
というわけで、Time Machineで外付けHDDにバックアップしておいたのに、復元ができません。ハードディスク全体のは…。
調べてみれば何かしらの方法はあるのかも知れませんが、取り急ぎ、
Plaggerは既存近況(さくらサーバ)とかのを使い続けることにして、MacBook Airでの実現は、当分はお預け状態かなぁ…。
Time Machineって、個別のファイルをリストアするのには向いているけれど、システムまるごとの復元をするには、インストールディスクから起動して「ユーティリティ」メニューの「バックアップからシステムを復元…」をすることになるらしい。
それで、MacBook AirにSuperDriveを接続して、インストールディスクで起動し、復元する画面まで進んだ。
困った…。
MacBook AirってUSBの端子が1つしかないし、SuperDriveってUSBハブ経由だと動いてくれない。
というわけで、DVDで起動すると、外付けHDDは使うことができないようなのです。
MacBook Airの場合、Time Machineは、無線LAN経由でバックアップするTime Capsuleを使うように設計されているわけですね…。
というわけで、Time Machineで外付けHDDにバックアップしておいたのに、復元ができません。ハードディスク全体のは…。
調べてみれば何かしらの方法はあるのかも知れませんが、取り急ぎ、
- Time Capsuleを調達する
- 改めてクリーンインストールをしておく
Plaggerは既存近況(さくらサーバ)とかのを使い続けることにして、MacBook Airでの実現は、当分はお預け状態かなぁ…。
Time Machineの使い方を理解しつつ、
http://www.power-st.jp/blog_archives/2008/06/leopardplagger.html
の順序どおりにPlaggerのインストールをしてみた。
が、結局、クリーンインストールする前と同じ箇所で止まってしまいました。
6/18の時点ではインストールできていたのでしょうけれど、その後、何らかの変化が生じて、同じ手順では上手くいかなくなった。それだけのこと。
昨日の今頃と同じ。デジャヴ!?
うーん、どうしよう。
svn使う直前に戻って、いきなりフォースでインストールしてみるか。
他の事例を探してみるか。
http://www.power-st.jp/blog_archives/2008/06/leopardplagger.html
の順序どおりにPlaggerのインストールをしてみた。
が、結局、クリーンインストールする前と同じ箇所で止まってしまいました。
6/18の時点ではインストールできていたのでしょうけれど、その後、何らかの変化が生じて、同じ手順では上手くいかなくなった。それだけのこと。
$ perl Makefile.PLとなってしまうのであります。
include /Users/tominagamichiya/repos/plagger/inc/Module/Install.pm
include inc/Module/Install/Metadata.pm
include inc/Module/Install/Base.pm
include inc/Module/Install/Include.pm
Module::CoreList has no information on perl 5.8 at /opt/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8/Module/Install/Admin/ScanDeps.pm line 24.
昨日の今頃と同じ。デジャヴ!?
うーん、どうしよう。
svn使う直前に戻って、いきなりフォースでインストールしてみるか。
他の事例を探してみるか。
iTunes関係はDVD2枚にバックアップ完了し、VMware上で動いているWindowsの中の細かいファイルのバックアップは外付けHDDにし、はじめてのMacOSのクリーンインストールに着手開始。
やってみて「なんだよ、そうだったのか!!」と思った点は、WindowsはもともとはBootCampのパーティションにインストールしていたので、これは別にいじらなくても残ってくれるわけだったんですね。というわけで、Windows関係のファイルのバックアップは取らなくてもよかったみたい。
それで今は、改めて
http://www.power-st.jp/blog_archives/2008/06/leopardplagger.html
を参考に、「2.ソフトウェアアップデートのアップデータを全部適用する」が終わって、「3.Xcode Toolsをインストール」に入ったところ。
眠くなったら寝ますけど、Mac Portsを入れる前に、初Time Machineをしたいと思います。
タイムマシンといえば、行き先は1955年11月5日か昨日だ。
前者はBACK TO THE FUTURE。
後者は相対性理論のLOVEずっきゅん。
ちなみに時計台に雷が落ちた日(マーティが一旦1985年に戻る直前)は1955年11月12日。
というわけで、マーティが1955年にいたのはたかだか1週間。
さて、今度は完全にクリーンインストールした上でのPlaggerインストールとなるのだから、大丈夫だよなぁ??
やってみて「なんだよ、そうだったのか!!」と思った点は、WindowsはもともとはBootCampのパーティションにインストールしていたので、これは別にいじらなくても残ってくれるわけだったんですね。というわけで、Windows関係のファイルのバックアップは取らなくてもよかったみたい。
それで今は、改めて
http://www.power-st.jp/blog_archives/2008/06/leopardplagger.html
を参考に、「2.ソフトウェアアップデートのアップデータを全部適用する」が終わって、「3.Xcode Toolsをインストール」に入ったところ。
眠くなったら寝ますけど、Mac Portsを入れる前に、初Time Machineをしたいと思います。
タイムマシンといえば、行き先は1955年11月5日か昨日だ。
前者はBACK TO THE FUTURE。
後者は相対性理論のLOVEずっきゅん。
ちなみに時計台に雷が落ちた日(マーティが一旦1985年に戻る直前)は1955年11月12日。
というわけで、マーティが1955年にいたのはたかだか1週間。
さて、今度は完全にクリーンインストールした上でのPlaggerインストールとなるのだから、大丈夫だよなぁ??
いざクリーンインストールしようと思ったところ、VMware Fusion に Windowsのインストールをしたり、そのときにマイクロソフトに電話することになるかも知れないとか、いろいろ面倒だなぁということが浮かんできたので、ちょっとジタバタしてみました。
cpan で force install Plagger で ほぼすべての問いに対して y とかしてみたけれど、結局ダメでした。
で、とりあえず、消してはマズイようなファイルを外付けHDDにバックアップしようかと思い接続してみると、何故か書き込めない。
Windowsで使っていたHDDってMacに接続すると読み取り専用になっちゃうの??
こういうことも未だによくわからん、Macユーザ1年生の私。
とにかくMacの理解を深めるとともに、Plaggerのインストールも完了させたい。
まずは、使っていない外付けHDDがあるので、それをMac用にして、消してはマズイようなファイルをバックアップしつつ、インストールしておきたいソフトの棚卸しとかをしておこうかと思う。
だいたいこんなところかな。
で、やるべき順序としては、
こういうのは結構時間かかるから今週中にでも完了すればよいかな。
というか、Plagger、ちゃんとインストールできるだろうか。
わざわざMacBook Airに入れなくたって、他の環境にインストールしたほうが経験もあるしラクだというのに、どうしてもやりたくなってしまったので仕方ないね。
というか、やっと、はじめて TimeMachine を活用できる機会ができた。
cpan で force install Plagger で ほぼすべての問いに対して y とかしてみたけれど、結局ダメでした。
で、とりあえず、消してはマズイようなファイルを外付けHDDにバックアップしようかと思い接続してみると、何故か書き込めない。
Windowsで使っていたHDDってMacに接続すると読み取り専用になっちゃうの??
こういうことも未だによくわからん、Macユーザ1年生の私。
とにかくMacの理解を深めるとともに、Plaggerのインストールも完了させたい。
まずは、使っていない外付けHDDがあるので、それをMac用にして、消してはマズイようなファイルをバックアップしつつ、インストールしておきたいソフトの棚卸しとかをしておこうかと思う。
- YamiPod
iPodのデータのやりとりをするやつ。 - VMware Fusion
Windowsを動くようにする。これも家にあるメディアからインストール。 - LocationFree Player
ロケフリ。最近はPSPで観てるので使ってないけど、一応インストールしとく。dmgは保存しておいたのでそれを使う。 - Firefox
ブラウザはこれ。NETCRAFTのツールバーも忘れずに。 - ATOK
これも家の中にCD-ROMがあったはず。 - HandBrake
動画をiPod nanoとかでも観れるように変換するやつ。 - Plaxo
GoogleカレンダーのデータをiPod nanoと同期するのに使うやつ。
だいたいこんなところかな。
で、やるべき順序としては、
- 消してはマズイようなファイルのバックアップ
特にiTunes Storeで買った楽曲とかのバックアップを忘れずに - Mac OS X 10.5.4 をクリーンインストール
- Plaggerをインストール
- 上で棚卸ししたソフトをインストール
こういうのは結構時間かかるから今週中にでも完了すればよいかな。
というか、Plagger、ちゃんとインストールできるだろうか。
わざわざMacBook Airに入れなくたって、他の環境にインストールしたほうが経験もあるしラクだというのに、どうしてもやりたくなってしまったので仕方ないね。
というか、やっと、はじめて TimeMachine を活用できる機会ができた。
昨日の時点では
http://www.power-st.jp/blog_archives/2008/06/leopardplagger.html
の記事の
難なくいけるだろうと思っていたのに、
で躓く。
こうなってしまっては、私には何のことだかよくわからん。
すると、どこからともなく、
(事実、私はこれまでもFreeBSDとかWindows環境にPlaggerをインストールするときにはフォースを使っていたし)
というか、最初のうちは、plagger と入力していて進まなくて、Plaggerと最初の一文字目を大文字で入力したら進んだ。
(久しぶりすぎて忘れてました)
そうしたら一応はPlaggerはインストールできたみたい。
が、それ以降がどうもダメ。
すごーく基本的なyamlを書いて実行してみようとすると、
うーむ。
MacでOSのクリーンインストールとかしたことないので、この際、一度、スッカラカンにして、最初から出直してインストールに再チャレンジしてみたいと思います。
まずはこのMacの中から必要なファイルを外付けHDDにでもバックアップしないとな。
http://www.power-st.jp/blog_archives/2008/06/leopardplagger.html
の記事の
$ sudo port うんぬんかんぬんのところまで完了させていて、今日はCPANのところから作業を再開。
難なくいけるだろうと思っていたのに、
$ perl Makefile.PL
で躓く。
$ perl Makefile.PLとな。
include /Users/tominagamichiya/repos/plagger/inc/Module/Install.pm
include inc/Module/Install/Metadata.pm
include inc/Module/Install/Base.pm
include inc/Module/Install/Include.pm
Module::CoreList has no information on perl 5.8 at /opt/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8/Module/Install/Admin/ScanDeps.pm line 24.
こうなってしまっては、私には何のことだかよくわからん。
すると、どこからともなく、
フォースを使え!!と聞こえてきたので、使ってみた。
(事実、私はこれまでもFreeBSDとかWindows環境にPlaggerをインストールするときにはフォースを使っていたし)
というか、最初のうちは、plagger と入力していて進まなくて、Plaggerと最初の一文字目を大文字で入力したら進んだ。
(久しぶりすぎて忘れてました)
そうしたら一応はPlaggerはインストールできたみたい。
が、それ以降がどうもダメ。
すごーく基本的なyamlを書いて実行してみようとすると、
$ plagger -c a.yamlといったことになってしまう。
Can't locate Plagger/Plugin/.pm in @INC (@INC contains: /opt/local/bin/lib /opt/local/lib/perl5/5.8.8/darwin-2level /opt/local/lib/perl5/5.8.8 /opt/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8/darwin-2level /opt/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8 /opt/local/lib/perl5/site_perl /opt/local/lib/perl5/vendor_perl/5.8.8/darwin-2level /opt/local/lib/perl5/vendor_perl/5.8.8 /opt/local/lib/perl5/vendor_perl .) at /opt/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8/Plagger.pm line 232, <DATA> line 1.
うーむ。
MacでOSのクリーンインストールとかしたことないので、この際、一度、スッカラカンにして、最初から出直してインストールに再チャレンジしてみたいと思います。
まずはこのMacの中から必要なファイルを外付けHDDにでもバックアップしないとな。
よく考えてみたら、いろいろといじる時間があるので、MacBook Air に Plaggerを入れて、勘を取り戻すというか、効率よくWeb2.0的なことの実験を再開していこうかと思い、早速情報収集を開始。
http://www.power-st.jp/blog_archives/2008/06/leopardplagger.html
↑
ここがとても参考になりそう。というか、ここのとおりにやっていこうかと。
sudoするにしても、Macでrootのパスワードを設定した覚えも無い状態であったため、まずは、rootのパスワード設定をした。
Macのrootのパスワード変更については、ここの情報がわかりやすい。
http://www.hideshi.jp/macosx/rootpasswd.html
しかし、Plaggerのインストールなんて何年ぶりだろう??
http://www.power-st.jp/blog_archives/2008/06/leopardplagger.html
↑
ここがとても参考になりそう。というか、ここのとおりにやっていこうかと。
sudoするにしても、Macでrootのパスワードを設定した覚えも無い状態であったため、まずは、rootのパスワード設定をした。
Macのrootのパスワード変更については、ここの情報がわかりやすい。
http://www.hideshi.jp/macosx/rootpasswd.html
しかし、Plaggerのインストールなんて何年ぶりだろう??
One who knows his former abodes, who sees the blissful and the woeful states, who has reached the end of births, who, with superior wisdom, has perfected himself, and who has completed the holy life and has reached the end of all passions, him I call a Brahman.
生前の生涯を知り、あるいは天界と悪趣地を観て、又[この世において]生の滅尽をなし、証智して完成させた、寂黙の聖者、一切の完成させるべきすべてを完了せる彼を、私は婆羅門[=阿羅漢]と言う。
生前の生涯を知り、あるいは天界と悪趣地を観て、又[この世において]生の滅尽をなし、証智して完成させた、寂黙の聖者、一切の完成させるべきすべてを完了せる彼を、私は婆羅門[=阿羅漢]と言う。