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「お釈迦様もみてる」をサラーっと読んでみた。

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スマナサーラ長老の講演会が終わり、徒歩で帰宅の途中、書店に立ち寄り、別冊コバルトなる本を買いました。
で、帰宅して開けてみてまずびっくりしたことは、「えっ!? マンガじゃないんだぁ!?」ってことでした。

4/11のGIGAZINEの記事で「マリア様がみてる」のスピンオフ作品、「お釈迦様もみてる」が登場というのを見たとき、
私は「『お釈迦様もみてる』はマンガだろう」と、勝手に情報を捏造しておりました。

まあ、とりあえず、読んでみましたが、私にはよくわかりません。
「ウホッ!」とか書いてあるのかと思ったのですが、出てきてません。今のところ。

私が唯一、「おぉ!!!」と思ったのは、
「君は、根っからの花寺っ子なんだな。普通、パーリ語の『三帰依文』を鼻歌では歌わないよ」
といったことが書かれていた周辺のみ。

ブッタン・サラナン・ガッチャーミーを鼻歌で歌うなんて人はいないと思う。
五戒文を鼻歌で歌ったことは私はあるけれど。

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このページは、tominagaが2008年4月29日 21:53に書いたブログ記事です。

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