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病院から戻る。

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今年最初の救急車乗車は1/13の夜でした。
ほぼ2時間前の出来事。
腰が痛くて痛くて、尿管結石と直感できたので、119に電話をしたわけです。
京都に住んでいたときに、今回の人生ではじめて救急車を呼びましたが、
そのときも腰の痛み→尿管結石でした。
というわけで、2回目なので、恐怖感も弱く、
この痛みを利用してサティを入れてみようとチャレンジしてみましたが、
痛くて痛くて…。

病院到着後は、検尿して痛み止め(座薬)を入れてもらいました。
検尿の結果、ほぼ尿管結石であるということになりました。
で、座薬をいただいて、帰宅することに。
0時過ぎに、運ばれた病院の住所も知らないのに、
どうやって帰ればいいのか。
徒歩で帰宅しようとしても、歩いている最中に痛みに襲われたら
これまた非常によろしくないシチュエーション。

そこで知人にケータイ・メールを送り、
迎えに来ていただき、帰宅しました。

前回は左の尿管&腎臓でしたが、今回は右。
前回は病院から帰宅してから約10日間、
出社もできずに自宅で痛みにのた打ち回り、
やっと石が出て収まりました。
直径1mm程度の金平糖みたいな石。
こんな小さい石であんなに痛いことになるなんて。

今回も10日くらいそういう展開になるんでしょう。
会社に連絡しておかないと!

過去の悪行がこの痛みで清算されると考えれば、
これもまた自業自得というか、とにかく、やり過ごすしかないです。

風邪もひいているというのに、
風邪どころではなくなってしまいました。

ああ、また痛みが…。

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このページは、tominagaが2008年1月14日 00:41に書いたブログ記事です。

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