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第392偈

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If one should learn the Teaching of the Buddha from another, he should devoutly revere that teacher, as a Brahman worships the sacrificial fire.


正自覚者[=仏陀]によって説かれたる法を、誰かから知らされたならば、バラモンが火祀する如く、[その]彼を恭しく礼拝すべきである。

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このページは、tominagaが2008年7月 2日 15:51に書いたブログ記事です。

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