カレンダー

« 2008年8月12345678910111213141516171819202122232425262728293031

第402偈

| | コメント(0) | トラックバック(0)
One who realizes the destruction of his suffering here in this world, who has laid the burden aside, and who is emancipated, him I call a Brahman.


この世において自己の苦の尽滅を知り、[五蘊の]重荷をおろし、離縛せる彼を、私は婆羅門[=阿羅漢]と言う。

このブログ記事と同じカテゴリのブログ記事

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 第402偈

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://old.tominagamichiya.com/mt/mt-tb.cgi/520

コメントする

このブログ記事について

このページは、tominagaが2008年7月 7日 21:07に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「第401偈」です。

次のブログ記事は「第403偈」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


MovableType(MT)テンプレート 無料(フリー)
Powered by Movable Type 4.01