カレンダー

« 2008年8月12345678910111213141516171819202122232425262728293031

第401偈

| | コメント(0) | トラックバック(0)
One who cling not to sensual pleasures, as water clings not to a lotus leaf, as a mustard seed clings not to the point of an awl, him I call a Brahman.


蓮の葉の水の如く、錐先のマスタードの如く、快楽に染まらない彼を、私は婆羅門[=阿羅漢]と言う。

このブログ記事と同じカテゴリのブログ記事

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 第401偈

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://old.tominagamichiya.com/mt/mt-tb.cgi/519

コメントする

このブログ記事について

このページは、tominagaが2008年7月 5日 10:36に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「電奇梵唄会」です。

次のブログ記事は「第402偈」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


MovableType(MT)テンプレート 無料(フリー)
Powered by Movable Type 4.01