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第67偈

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That deed is not well done if one has to repent for having done it, and if, with a tearful face, one has to weep as a result of that deed.


[ある行為をなした後]苦しみ悩む、その行為の異熟を顔に涙を流して泣きながら受ける、そのような業[=行為]は善くない。

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このページは、tominagaが2008年1月 5日 21:24に書いたブログ記事です。

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