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第149偈

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Like gourds thrown away in autumn are these gray-hued bones: what delight can there be in seeing them (Kapotakani atthini)?


投げ捨てられた秋の瓢箪のような、灰白色した骸骨を見て誰が楽しいだろうか?

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このページは、tominagaが2008年1月19日 01:25に書いたブログ記事です。

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